皆様こんにちは。株式会社プレミアバンク最高セキュリティー責任者(CSO)の岸本です。

皆さんは「あなたのスキルは何ですか?」と聞かれたらなんて答えますか?一般的にスキルとは、特定の分野について勉強したり訓練したりして得た能力や資格のことを指します。

「ビジネスに役立つスキル」というと、何か資格を取るとか技術を身につけるといったことを思い浮かべる方が多いかと思います。確かに、資格を取る、技術を身につける、ということは目に見えるため分かり易いスキルアップです。

一方で、お客様へのサービス対応の良い営業マン、素晴らしいリーダーシップを持った人などは、何か特別な資格や技術がなくてもスキルがある、と表現します。このように、スキルには「目に見えるスキル」と「目に見えないスキル」に分けることができます。

例えば、弁護士や医師は、資格や免許を取って、専門家としてその道を深く理解・追求していく「目に見えるスキル」です。これに対して「目に見えないスキル」は、バイオ研究一筋20年、海外勤務が25年、といったようにその分野において一定の経験を積んで安心して任せられる人、ということになります。

仕事においてのマインド、コミュニケーション力、論理的思考力、行動力、マネジメント力、リーダーシップなどは、外からはそのレベルが判断しにくく、定量的な評価や客観的な評価基準もありませんが、どの仕事や立場でも通用するスキルです。

では、我々プレミアバンクの社員は、どちらのスキルを求められるのでしょうか。・・・当然「見えないスキル」です。

お客様への気遣い、同僚・チームへの配慮、人情の機微、マインドなど、関係する人達と意思疎通を図りながらスピーディーに仕事をしていくためには、コミュニケーション力など定量的・定性的には表わすことができない「目に見えないスキル」が必要不可欠です。

確かに、コンサルタントしての金融や投資に関する知識は必要で、そこに「目に見えるスキル」が加われば、コンサルタントとしての信用度は増すかもしれません。しかし、いくら知識や経験、資格を持っていようとも、これらの「目に見えないスキル」が身に付かない限りは決して優秀な人財とは言えません。

プレミアバンクに限った話ではありませんが、「目に見えないスキル」はどんな組織や環境にも必要とされるものであり、これらのスキルがないとトラブルや人間関係の破綻、組織力の低下に繋がってしまいます。

そのよう事態を防ぎ、お客様の安心と満足に繋げられるように、プレミアバンクでは「顧客サービス部」を立ち上げ、お客様の満足度と信頼をしてもらえるように日々行動しています。

お客様の満足度を更に高めるために、今一度、社員全員が「目に見えないスキル」をどこまでできているのかのか認識し、足りない部分を鍛えて参ります。