皆様こんにちは。株式会社プレミアバンク最高セキュリティー責任(CSO)の岸本です。

現在のような超低金利の時代、会社のお給料や銀行預金だけではお金を増やすことができない時代、金融商品への投資を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、銀行から「貯まったお金を投資信託で運用しませんか?」と営業されたことがある方も少なくないと思います。しかし、うまい話には注意が必要で、金融商品には元本保証されるということはなく、投資には必ずリスクがあって当然の世界、ということを常に念頭に入れておく必要があります。

そこでまず、資産運用を始める前の心得として大切なことをお伝えします。

・余裕資金で少しずつ投資する

資産形成の為の投資では、失っても困らないお金で毎月コツ コツと積立投資をすることが基本スタイルです。

・投資について学ぶ

常に投資手法や投資先について学ぶことで初めてリスクコントロールをすることができます。

・分散投資

投資先や金融商品を分散し、リスクに備えることが大切です。

・時間分散

投資のタイミングや長期投資で運用を行うなど、投資ルールや投資金額などを決めておくことも大事です。

・知らないものには手を出さない

当然のことながら、自分が理解できないものや知らないものへ投資するのは、それだけリスクが高くなりますので、注意が必要です。

これらは、投資をする上での基本・前提となりますので、これから投資をはじめようとしている方は、しっかりと覚えておきましょう!

さて、今回の本題として、資産運用を始める前に知っておくとよいこととして、資産運用、投資、投機の違いについてお話ししたいと思います。

知っていそうで、よく説明できない方も多いのではないでしょうか。

投機は、結果に規則性がなく、コントロールができないもの(ギャンブルと言われる所以)で、目先の値上がり益などの機会(チャンス)に投じることです。株式のデイトレードやFXがそれにあたります。

投資は、ある程度の規則性があり、結果をコントロールする方法があり、何らかの生産手段のためにお金を資本に投じることです。

株式や不動産投資がその代表例です。株式投資家は企業に出資し、企業はそのお金を使って事業を行ない、その事業から得られた収益を配当や株価上昇という形で還元されます。

資産運用は、金融資産全体を長い期間かけて目的とする水準までできるだけ安全に殖やそうというものです。資産運用では個別の銘柄が儲かったとか、損したということはあまり関係がありません。

資産運用で重要なのは資産全体がどうなっているかということです。資産運用で成功するかどうかの9割は資産配分で決まるといわれています。また、子どもの成長に対して資金を投じたり、節税対策も立派な資産運用です。

このように見ていくと、しっかりとした知識をじっくり学ぶことが投資を理解する上でも重要になります。一方、投機は博打、ギャンブルの側面があるため資産運用の手段としては、いささかリスクが大きすぎますね。

現在、プレミアバンクでは投資に関する無料セミナーを行っています。私も講師として登壇したり、個別相談なども行っておりますので、ぜひご都合が合えば足を運んでいただければ幸いです。

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